●名前 : つっち
●出身 : 日本
●性別 : 内緒
●年齢 : これも内緒
●言語 : 東北弁(ネイティブレベル)
標準語(ビジネスレベル )
英語 (絶望レベル )
●趣味 : 楽器/神社仏閣/映画/小説 etc
●病名 : 網膜芽細胞腫(小児がん)
全般性不安障害/適応障害(主治医の判断基準)
●会員 : 片目失明友の会
●資格
・マスターケアストレスカウンセラー
(基礎,青少年,企業中間管理職,高齢者)
・メンタル心理カウンセラー
●取得理由
・自身の病気の自己分析ができると思ったから。
・こういった資格を家族の一人が持っていれば気楽に相談できるのではと思ったから
・同じメンタル疾患や予備軍の方の力になれば良いかなと思ったから。
●きっかけ(時系列)
[休職 0ヶ月目]
朝、「う~ん、う~ん」布団から出られなくなり、3日後に休職決定。
[休職 1ヶ月目]
なんにもできん、動けない。最低限の衛生と生活だけ。
[休職 2ヶ月目]
実家へ帰省。田舎の空気,家族に感謝する。
無性に勉強したくなる。
:
何を勉強するか考える((+_+))。
:
自分の病気の事を勉強しようと思う。
[休職 2ヶ月目~3ヶ月目]
食べて寝るだけの日々に、勉強が加わる。
孤独な通信教育を頑張る。
[休職 3ヶ月目]
カウンセラーの資格を受検。
1回目落ちる。
「もう試験は受けない!!!」と思いながら
:
ネル
:
ねる
:
寝る
起きて冷静になって考える。
:
(・_・)な感じで考える。
:
頭にきて、再度勉強しまくる!!!←負けず嫌い。
:
ケアストレスカウンセラー(基礎)を取得。
その勢いで心理カウンセラーも取得。
復職。
[復職 0ヶ月目]
病気は現役のまま、しれっとホームページを立ち上げる。
もっと自分の病気を知ろうと、色々な本を読み漁る。
[復職 1ヶ月目]
実家や従姉妹の家庭に、高齢者/中間管理職/お子ちゃまがいることに気づき、
ケアストレスカウンセラーの青少年,企業中間管理職,高齢者の資格取得に向け孤独な勉強する。
[復職 2ヶ月目]
会社のある事に気づき退職。
[退職1~2ヶ月 ]
青少年/企業中間管理職/高齢者(シニア)のケアストレスカウンセラーを取得
マスターケアストレスカウンセラーを取得
現在に至る