自粛生活で「失ったもの、得たもの」そして、

給付金やアベノマスクがこない、つっち( ̄▽ ̄)です。

 

緊急事態宣言が全国で解除されましたね。

 

まだまだ油断できない状態ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

自粛前後を比較して行動・考え方など何か変わりましたか?

 

アタクシつっち( ̄▽ ̄)の場合、

・趣味は自宅で可能

・お酒は飲まない(飲めない)

・外食よりも中食・内食

・出不精

という性格なので「そんなに変わらない」生活。

 

大きなストレスはありませんでした。

 

ただ、ちょっとせっかちになったような気がします(;^ω^)。

 

 

 

もし、心に余裕ができた方は、今回の自粛生活で「失ったもの、得たもの」を思い出してみて下さい。

もちろん強制ではないです。

 

つっち( ̄▽ ̄)の場合

 

■失ったもの、減ったもの

・子供の声

・活気

・笑顔(マスクをしているので表情がわからない)

・ネット/テレビ/SNSの活用

・冷静さ

など

 

■得たもの

・子供の声

・人間の本性

・防災対策の再認識

・情報の操作や煽り

・腰痛悪化によるストレッチや運動

・家族の大切さ

など

 

失ったものは、周りの環境による変化が多く私個人ではどうしようもない事です。

 

「失ったもの、得たもの」は、将来降りかかるかもしれない"コロナ第2波や自然災害"など、これからの自分自身の教訓に繋がります。

 

この教訓で、【環境の変化に適応できるか】、【適応できるように事前に準備しておく(できる)】ことが可能となり、うまく適用できれば1日1日を有意義に過ごせるだけでなくストレスを軽減する事も可能です。

 

アタクシつっち( ̄▽ ̄)は

・子供の声

・防災対策の再認識

が大きく変わりました。

 

子供の声は、「失ったもの、得たもの」両方に書いています。

 

これはなぜかというと、

 

3.4月の子供の声にイラっとし、緊急事態宣言下の5月にはピタリと声がなくなり、最近また子供の声が聞こえてきます。

 

この経験から

 

子供の声 = うるさい

 

子供の声 = 平和/日常の生活に少しずつ戻っている

 

という考えに変わったからです。

 

 

防災対策の再認識は、水や非常食を2.3日に1回のペースで購入しています。

 

こういった備蓄という意識を常に持てば、パニックや買いだめ防止に繋がるのではないかと思いました。

 

写真は、2.3日に1回(2リットル x1本)のペースで買ったお水です。

 

皆さんも「失ったもの、得たもの」そして、今回の経験によって「活かされるもの」を振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

もし、振り返ることができれば、過去の自分を客観的に見られる良い傾向なんですよ~(^_^)v。

 

~まとめ~

緊急事態宣言による自粛生活で「失ったもの、得たもの」を振り返る。

 

そして、今回の経験によって「活かされるもの(教訓)」を学ぶ。

 

~おまけ~

最近、公園で遊ぶ子供 や お店から「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」「ごちそうさま!」という活気のある声が聞こえてきて【当たり前の日常の大切さ/ありがたみ】を噛みしめています。

 

今回のブログでは、適応という言葉を書いています。

 

私は会社に適応できず休職した過去があります(現役のメンタル疾患です)。

 

適応については別の機会に書きたいと思います。

 

おわり