アタクシ事ではございますが、
今回
青少年ケアストレスカウンセラー
企業中間管理職ケアストレスカウンセラー
高齢者(シニア)ケアストレスカウンセラー
を取得。
マスターケアストレスカウンセラーとなりました。
今回、試験結果を振り返って、
上記の3つとも総合の理解度が85%以下という結果でした。
特に青少年の実務の理解度56.3%と非常に低く反省しなくてはいけません。
あくまでも私の個人的な見解ですが
資格 = 凄い
ではなく、
「ここからが始まりの一歩」
または
「まだ、始まっていない」
と思っています。
企業/仕事と同様、メンタル疾患のケースも日々変わって来ていますので、貪欲に勉強する必要があると感じました。
~まとめ~
マスターケアストレスカウンセラー(青少年/企業中間管理職/高齢者)
・資格取得はあくまでも通過点。
・これから、日々変わっていくメンタル疾患に向けて貪欲に勉強する必要がある。
その為には、
色々な人との触れ合いを大切に🍓一期一会🍓の精神を忘れないようにする。
~おまけ~
無職なので貯金を崩して取得した今回の資格。
ただ、私にとって今回の勉強期間は、とても充実した日だったと感じました。
~ちなみに~
この資格を取得した事によって、給料/就職が優遇されるかは興味はありません。
おわり
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