今回は真面目な話なので、真面目に書きます。
障害の方達との交流会を振り返って
Sさんが、
「交流会に参加できない人に限って "あれ言って ! 言っといて !" とか上から目線だ」
とおっしゃってました。
これは、大きく2つに分類できるのかなぁ~と思います。
一つ目は性格やプライド。
例えば、
会社組織のように、階級(ヒエラルキー)をつけている事
や
あなた達より人生経験豊富だから命令して当たり前という性格。
悪い言い方をすれば、
【あまのじゃく/ひねくれもの/時代遅れ】
だと思います。
二つ目は葛藤。
「私は障害者ではない」
「障害者手帳なんていらない」
と認めなかったりする、心の葛藤。
これは反抗期の時に親に迷惑をかけた私が体験しています。
悪い言い方をすれば、
【あまのじゃく/ひねくれもの/頑固者】
特に、健常者から障害者になった人は、心の葛藤は大きいと思います。
以上が私の推測でした。
最後に、
今回の交流会に参加した方達は
自身の障害や現実を受け止め、経験し、情報共有しようとする素直で前向きな方
(というと、私も含まれてしまって恥ずかしいですが…)
だと思いました。
簡単に言うと、
【積極的で痛みをわかっている、とっても優しい人達】
~まとめ~
障害者で交流会に
参加できず一方的に命令している人。
・性格/プライド/心の葛藤(障害者と認めたくない)
・悪い言い方をすると、あまのじゃく/ひねくれもの/時代遅れ/頑固者
参加したり、したくても断った方達。
・痛みをわかっている、とっても優しい人達
上述したとおり、真面目な話なので絵文字は無しにしました。
Sさん見てくれるといいな。
おわり
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