今回は
どんな人がカウンセリングするのかぃ??
について書きたいと思います。
因みに、これは私の経験と通信教育で学んだレベルです。
すみませんm(__)m。
それは、
1.精神科/心療内科に通う前
2.精神科/心療内科に通った後
にカウンセリングに通うのかなと思います。
この二つしかないのですが(;^_^A。
精神科/心療内科の先生は、患者さんの症状を把握し、お薬を処方してくれます。
カウンセラーはお薬の処方はできません。
ただ、クライエントさんのお話をしっかりと聴いて、体調が良くなるように一緒に支援します。
精神科,心療内科/カウンセリングに通うのは凄く勇気が必要です。
実際、私もそうでした(´;ω;`)ウゥゥ。
ただ、気休めかもしれませんが、通う/通おうとする方は
・今の悪い状況を打破したい
・「最近調子が悪いな~」などの自己分析や自身の体調がわかっている
という事にも繋がりますね(^_^)v。
上記1.のように、お薬に頼りたくないから、まずはカウンセリングからという方もいらっしゃいます。
そして、私が通信教育で学んで驚いたのは
3.社長/経営者/CEO
などの方はカウンセリングを活用しているという事でした。
これは日本ではなく外国です。
外国では自己分析,リフレッシュの為に活用しているらしいですよ~。
カウンセリングというワードを聞くと偏見される日本。
こういった偏見をなくすのもカウンセラーのお仕事の一つでございます。
~~~~まとめ~~~~
どんな人がカウンセリングするのかぃ??
1.精神科/心療内科に通う前 : 薬に頼る前にカウンセリング(話)したら今より良くなるかも?
2.精神科/心療内科に通った後 : お医者さんとカウンセリング併用して今の病気を少しでも早く治したいな~。
3.経営者/CEO/役職者 : 現時点では外国がポピュラー。
・今の悪い状況を打破したい
・「最近調子が悪いな~」などの自己分析や自身の体調がわかっている
方がほとんどです(^_^)v。
おわり。
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